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サステナビリティ・ブランディング【Weekly News#11】

おはようございます!マーケティング担当です。
8月も最終週…少しづつ暑さも和らいできているでしょうか。
第11回の【Weekly News】では、"水中ゴミ拾いの専門店”「Dr.blue」というダイビングショップに注目してみました。


ダイビングショップ「Dr.blue」~お客さんが楽しんで行うことができるゴミ拾いが、そのまま提供サービスに

【概要】

ダイバーの力で少しでも海の環境を改善していきたいという考えで、今年の5月30日(ごみゼロの日)にオープンしたのが、「ごみ拾い×スキューバダイビング」のダイビングショップ、Dr.blueです。

こちらでは、お客さんであるダイバー達が、潜りながら海底に落ちているゴミを拾うこと“それ自体”がサービスとなっていて、ゴミ拾いがボランティアではなく、エンターテインメントとして捉えられ、ビジネスになっています。

ダイビングコースもゴミを見つけられる難易度によって4つのコースに分かれていて、50年以上も前のビール缶が原型を留めた状態で見つかったこともあるなど、宝探しをしているようなワクワクした感覚を得られるとのことで、多くの参加者からも「楽しい」という声が上がっています。

陸から海に流れ込んでくる大量のゴミは自然分解が困難で、5mm以下の細かいプラスチック片などは生物の体内に取り込まれてしまうなど、海の生態系を崩すさまざまな悪影響となっています。

【注目のポイント】

弊社ではサステナビリティ・ブランディングにおいて、「社会視点」と「事業視点」の両方に偏りがなく、両立した状態で経営を行うことができる仕組みにすることが重要であると考えています。
しかし、その両立が難しいというお悩みは多く、実際に両立できている実例も少ない状態というのが現実です。

その点において、Dr.blueのサービスはまさに、環境問題の解決に貢献していくこと自体がビジネスとなっていて、社会視点と事業視点がトレードオンされている事例と考えることができます。

両立させることができたポイントは、お客さんがボランティアでゴミ拾いをしているというような感覚ではなく、純粋に「楽しい!」と思えるアクティビティになっているからではないでしょうか。

人々の奉仕精神に訴えかけてゴミ拾いをしてもらうことを第一とせず、まるごとエンターテイメントなのだと捉え、ビジネスにしたところに斬新さを感じます。

さいごに

弊社では、今後もサステナビリティに関連する様々なセミナーや、企業担当者様の交流会を開催する予定です。開催にあたっては、こちらのnoteや弊社HPTwitterにて随時情報発信を行って参りますので、ご覧いただけますと幸いです。

【Sustainability Meetup Vol3.開催!】

9月13日(火) 14:00~16:00、「サステナビリティの社外発信」をテーマに各企業の担当者様同士が情報交換を行う会、Sustainability Meetupを開催します。詳細は下記をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしています。


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